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京の巻136・ちょと戻りますが・・・(すみません)

 祇園祭りも済んで、8月となり京都も夏本番!
 大文字送り火(8月16日夜)まで京都らしい話題が見あたらないので、ちょっと戻りますが、ご容赦を。
 1年の半分は6月末ですが、正月以来の半年間にたまった穢れや厄を一度払ってしまおう。それで後の半年をなんとか乗り切ろうと言うのが、「夏越の祓え(なごしのはらえ)」という行事です。
 京都の各神社では、大きな茅で作った輪(茅の輪:ちのわ)をつくり、お祓いする人は、この輪をくぐります。
まず、左足からまたいで左を回り、次に右へ回り、最後にもう一度左へ回ります。
 以前にも何度か行ったことはあるのですが、今年は、護王神社へ夫婦で出かけました。
 神事に参加できると知ったからです。
 
 
 
 

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 神職が祝詞をあげ、参拝者も併せて祝詞(大祓詞)をあげます。結構長い(800字余り)のですが、これを五回も繰り返します。ちょっと疲れました。

 その後、切麻(きりぬさ:四角に切った小さな紙)を体にかけて身を清めます。最後に人形の紙で身体の具合の悪いところをさすり人形に移します。

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 その人形を集め唐櫃に納め、神職が担いで茅の輪(ちのわ)をくぐり、最後にその人形を焚き上げて穢れや厄を祓います。なかなか興味深い神事に参加することができました。
 後半年頑張ろうという気になりました。

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