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京の巻135・三年寝太郎してました?!(また祇園祭りから)

 前回の「京の巻・134」から三年が経ちました!!!
京都の暑さにまいった訳ではないのですが、あっと言う間に三年間です。
また、再開しようかという気になりましたので、興味ある方は時々ご覧ください。
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 さてさて、今年も京都では祇園祭りの時期です。前祭りの山鉾巡行も華やかに執り行われました。
 いつも先頭を行く長刀鉾に続くのは、「山壱番」のくじを引いた山なのですが、今年は「占出山」が山壱番でした。神功皇后が御神体である占出山が「山壱番」を引くと、特に安産になると言われています。めでたいですね。

写真は、各山鉾町で押してもらえる御朱印です。上は長刀鉾、下は占出山です。

占出山の魚は鮎ですがこれを題材にしているのは、神功皇后が戦地に赴くときに釣りで占いをし、魚が釣れたら勝ち戦だと言ったところ、魚が釣れたのです。そしてその魚が鮎だったのです。(丁度この時期は、鮎が美味しい季節でもありますね。)

 そのため、鮎は魚へんに占がつくりになっているのです。(一説です。)

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 下の写真はおなじみ「粽(ちまき)」です(食べられません。厄除けです。)。

 各山鉾でそれぞれの粽を作りますが、左の札に「蘇民将来子孫也 占出山」とあり、右の札には「御山壱番」とあります。

山壱番のくじを引いた山だけが着けることができ、名誉なこととされています。

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