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京の巻133・決して間違えないように!

   モミジに「イロハモミジ」という種類がありますが、別名「高尾もみじ」ともいわれています。京都の高尾に多く生え、紅葉がきれいということで有名ですね。

 その高雄に「神護寺」という歴史あるお寺があるのですが、ここにはモミジと歴史だけでなく、ちょっと変わった風習があります。

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静かな境内の奥にある奥ノ院の一角に「かわらけ」が売られています。「かわらけ」とは素焼きの小さな皿のことです。

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中に「厄除」と書かれているように、厄除けをするために、清滝川の谷にこの「かわらけ」を投げ込みます。「かわらけ投げ」といわれています。

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谷は深く、なかなかうまく投げることができませんが、きれいな谷に投げ込むのは気分が晴れます。うまく飛べばもっと気持ちいいのでしょうが・・・。

  このとき決して願い事をしてはいけません。願い事が「かわらけ」と一緒に飛んで行ってしましますので・・・。つい間違えそうですが、ご注意を!!

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京都」カテゴリの記事

コメント

そうですか!比叡山でもやっていたのですか・・・。高校生ならまだ厄落としも関係なかったでしょうね。純粋に楽しめたでしょうか?

投稿: 森太郎 | 2014年7月 6日 (日) 21:31

修学旅行で京都に行ったとき、確か比叡山でこれをやった記憶があります。
フリスビーのように投げ、輪っかに通すのですが、願い事はしていませんでした。

投稿: キタゴン | 2014年7月 6日 (日) 09:38

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