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森の巻132・秋の大台ケ原へ

  少し以前ですが、あの大台ケ原へ行ってきました。秋色に染まった山は風が強く驚きましたが、いろいろと見せ場も多く、十分楽しめました。

 鹿の被害で森がダメージを受けているというのが通り相場ですが、樹木の残っている場所も結構あって少し安心しました。ただ、これ以上森林破壊がすすまないようには願っています。

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 上の写真に見られるトウヒの立ち枯れは、元はといえば昭和34年の伊勢湾台風により倒木被害を受けたところの苔が衰退し、陽光を好む笹(ミヤコザサ)が繁茂したため、その笹を主食とする鹿(ニホンジカ)が増殖してしまい、稚樹や灌木を食べるため森林へ遷移することができず、生育する樹木も樹皮の食害により立ち枯れたあのような姿になっているということです。

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