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風の巻119・こんなところしりませんでした(1)

  山があれば渓谷はつきものです。山あり谷ありですね。渓谷といえば、黒部渓谷は特に有名で多くの方が訪れたことでしょう。では、下の写真の渓谷がどこかご存知でしょうか?

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 ちょっとわかりにくいと思います。切り立った崖に挟まれた、渓谷というより峡谷といったほうがふさわしいかも知れません。500万年前のマグマによる柱状節理がとても見事です。

 新潟県十日町市から湯沢町にかけて12.5キロメートルにわたり国名勝と天然記念物に指定されている「清津峡(きよつきょう)」なんです。私もそこへ行くことになるまで、名前も聞いたことがありませんでした。でも、黒部峡谷、大杉谷とならんで日本三大峡谷に数えられているようです。

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 かつては渓谷沿いの遊歩道からの観光だったのですが、落石死亡事故があったため、通行禁止となり8年ほどは渓谷美を眺めることはできませんでした。でも、多くの人からの要望を受け、歩道トンネルが建設されることになり、1996年(平成8年)10月1日に清津峡谷トンネルが開業したのです。全長は750mありますが、安全に通行でき観光も安心です。

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