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風の巻120・こんなところしりませんでした(2)

  二十年ごとの御遷宮で、伊勢神宮は参拝者等で賑わっているようです。内宮の祭神である天照大御神は今から二千年以上も前に伊勢の地に鎮座されたようですが、それ以前にあちこちを遷御されていました。

 伊勢に鎮座する54年前におられたのが、京都丹後の「元伊勢」の地です。

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 珍しい黒木の鳥居が設けられた社殿は、もちろん神明造なのですが伊勢神宮と同じく鰹木は十本あり、千木の頭も女性の神を表す水平になっています。

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 ここにおられたのは、四年だけですが、そのご神徳を慕う崇敬者により伊勢神宮の本宮として「元伊勢」と呼ばれ、今もなお篤い信仰が続いています。

 名前だけは聞いていて訪れたのは初めてでしたが、静かなたたずまいに長い歴史を感じました。

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