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森の巻126・これは大きい!

  梅雨時は蒸し暑さでうんざりしますが、時にはよいことも。皆さんはタイサンボクという木をご存知ですか。漢字では泰山木、大山木などと書かれることが多いのですが、大盞木の音読みだとか。「盞」の字は盃を表しています。その花弁を見立ててのことでしょうか。ただ、漢和辞典には、小さな盃との解説もあるのは面白いところです。    

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  いすれにしても見事に大きな花ですね。ホオノキが約15cmの花であるのに対し、タイサンボクは約20cmにもなります。どちらもモクレン科モクレン属の木です。

 漢字の印象から中国原産のように思われがちですが、北アメリカ東南部が原産ということで、日本には明治の初期に入ってきたそうです。ちなみに漢名(中国での名前)は「洋玉蘭」です。

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 その花の香りに誘われてか、ハナムグリがやってきていました。花は6月に開花ということで、梅雨時期にしか見られません。近くの公園などに咲いていませんか?

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