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京の巻128・ここもゆかりの場所です

  旧京都府庁の中庭に咲く「容保桜」をご紹介しましたが、京都守護職松平容保の京都での本陣とされた金戒光明寺に出かけてきました。

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 本来は三門から入るのですが、ただいま工事中のため仕方なく脇から御影堂に向かいました。広い石段を登ると御影堂があります。

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なかなか立派な建物です。ここは浄土宗の寺院で、宗祖法然の坐像(御影)が祀られている場所です。現在の御影堂は、昭和9年の火災後に再建されたもので、昭和19年に落成しています。右手から山の方へ続く階段を上がると、三重塔がありました。

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 階段は少々きつかったですが、振り返ると京都の街並みが見渡せます。容保をはじめ会津藩の藩士たちもここから市中の様子を眺めていたのでしょうね。ここ金戒光明寺も松平容保や会津藩にゆかりの地なのです。

 そんな会津藩士たちも最後は鳥羽伏見の戦いなどで尊い命を落としてしまうことになります。ここには、無念の最後を迎えた藩士を弔う会津墓地があり、歴史の影を思い起こさせます。(合掌)

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