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京の巻124・間近に・・・身近に・・・(1)

  京都では、紅葉は盛りを過ぎてしまいましたが、11月中頃に訪れたところをご紹介します。

南禅寺や疎水のインクラインにほど近い場所に庭園のきれいな別荘があります。元別荘といったほうがいいかもしれません。

「無鄰菴(むりんあん)」明治の元老山県有朋が京都に建てた別荘だったものです。この時期紅葉が大変きれいで、その庭園美はみごとなものです。

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「無鄰菴」とはもともと、山県が出身地の長州に建てた草庵が隣の家がない閑静なところにあったことから名づけられたものです。京都にでていた山県は、木屋町につくった別荘にも無鄰菴と名付けていたようです。そうして、ここ南禅寺町に建てた別荘も無鄰菴です。

 山県はよほど「無鄰菴」という号が気に入っていたようですね。ここの近くにはいろいろと建物がありますので、無鄰菴は名前だけということになりますが・・・。

 では、その紅葉に彩られた様子をお見せしましょう。

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 紅葉と水とがよく調和しているように感じられました。皆さんはいかがでしょう。

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