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森の巻115・「はな」の下は・・・

  はなの下・・・とくれば「伸ばす」ですか?確かに伸びてはいるのですが、それは葉っぱです。しかも色変わりしたものが・・・。写真を見ればお分かりのとおり「半夏生(はんげしょう)」の花と葉っぱでした。

 「半夏生」とはもともと一年の気候を表す「七十二侯」の一つで、旧暦の夏至から十一日目にあたる日のことをいいます。今年(平成24年)だと7月1日がそれにあたります。梅雨が明け田植えの終期とされているそうです。ちなみに七十二候は五日を一侯としたもので一年の時候の変化を示したものです。

  そのような時期に花を咲かせ、葉を白くして目立たたせているのがドクダミ科のハンゲショウなのです。花の下の葉が白くなります。(長くはなりませんが・・・)

P1000735

 いつも何気なく見ていてあまり気づきませんでしたが、花の咲き始めの頃はまだ葉が白くなっていませんでした。どの位花が大きくなったら葉が白くなるのでしょうね。

P1000736_3

 

P1000739
葉の白いところは、葉脈に沿って順次白くなっていくようにも見えます。葉緑素が抜けていくのでしょうか?

 (表皮が剥がれていくともいわれていますが、花が終わればまたもとのように緑になっていくので、どうなんでしょうか??)

 

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