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京の巻114・見上げてみると・・・(祇園祭1)

  暑い夏にふさわしい(?)京都の祭りといえば「祇園祭」ですね。山鉾巡行も暑い中で行われましたが、今年は巡行の前の曳き初めに行ってきました。七つの鉾と四つの山で12日から14日の間に「山鉾曳舁初(やまぼこひきかきぞめ)」が行われます。

 今回行ったのは、13日にあった「船鉾」の曳き初めです。すでに鉾建てで組み立て上げられた船鉾が新町通りに北を向いて置かれていました。実はこの鉾曳き初めでは、一般の人も鉾を引くのに参加できるのです。本番の巡行では関係者以外は遠くから眺めるだけですが、曳き初めでは鉾に付けられた綱をそこにいる人で引くのです。

 

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  船鉾は、他の鉾と違って舟形をしていますのでユニークな形の鉾だと言えます。また他の鉾が屋根の上に高い真木を持つのに対しそれはありません。その代わりと言ってはなんですが、船首に飾られた鷁(げき)はとても立派です。

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 車輪は直径205cm、厚みが16cmということです。

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 「船鉾」の文字も刻まれていました。なかなか立派なものです。

・・・(次回に続きます。)

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