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森の巻106・散りゆく様もいいものです

  「サクラサク!」合格電報もいまや懐かしい感じです。この場合「サクラチル」では困りますが・・・。樹木の桜は散りゆく様もいいものです。

 

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 さて、上の写真は、背割堤の桜で、4月16日の様子です。京都府南部を流れる三川合流の少し上流にある宇治川と木津川の間にある(土盛)堤防 の両側にソメイヨシノが植えられています。

花は盛りを過ぎていますが、まだたくさんの花をつけている枝もありますので、よいお花見もできます。

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 一方、花の間から緑の葉が開き始め、花びらが緩やかな風に乗って舞い落ちてきます。花吹雪の中をゆっくりと歩を進めるのも気持ちいいものです。

 現在ここには、左岸側(木津川の方)に125本、右岸側(宇治川の方)に124本、合わせて249本のソメイヨシノが戦後植えられ六十数年の齢を数えています。見た感じでは年齢以上の風格を持ったサクラに見え、なかなか堂々とした桜並木となっていて、並木の中を歩くもよし、堤防下に降りて桜を見上げながら、河川敷の歩道を散策するのも楽しいものです。

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背割堤は三川が合流する手前(下流側)まで続いています。

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(続く)

 

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