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京の巻112・愛宕山周辺のこと(続き)

  愛宕山の周辺で特に冬ならぜひ紹介したいのが「水尾」です。嵐山を流れる保津川(大堰川)の上流で保津峡あたりでその保津川に流れ込むのが水尾川です。水尾川を遡るように上流へ歩けば1時間余りのところに水尾の里があります。愛宕山へも向かうことができる小さな集落ですが、今は「柚子の里」として隠れた人気の場所になっています。

 京都では鳥肉のことを「かしわ」といいますが、かしわの水炊き、すき焼きをおいしく食べさせてくれる家(民家)が十数軒あるようです。また、御馳走の前に柚子風呂にゆっくりと浸かり、心も体もほっこりさせてその後においしいビールとともにかしわの鍋をつつけば、最高です。

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集落の周辺には、柚子がたわわに実っています。香ばしい香りが辺りに漂うばかりです。

 今回は、愛宕山に登り、雪も踏みしめ、そして柚子風呂とおいしいかしわの鍋でとてもいい思いをしました。充実した一日をすごせたと満ちたりた思いです。皆様も機会があればぜひ訪れてみてほしいものですね。

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