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京の巻109・みごとな親子です!

  1月ももう下旬を迎えました。今日は1月23日で「123」と数字が並びます。今年のスタートが遅くなりましたが、”ぼちぼち”やっていきますので、よろしくお願いします。

 さて、京都のお正月では、お雑煮も白みそ、丸もちで関東とは趣を異にしますが、おせち料理の中でも京都らしいのは、棒鱈(ぼうだら)と子芋のたいたん(煮込んだもの)ではないでしょうか。

  京都では、円山公園にある「いもぼう」がこの料理をだすので有名ですが、お正月はどこの家庭でも作るおせちの定番です。なお、「いもぼう」では、芋は「えびいも」といわれる里芋の一品種を使っているようです。

 

 そんな里芋の親子の姿を写真に撮りました。結構りっぱな芋ではないでしょうか!

Dsc00114

 真ん中奥が、親芋で周りの小さなものが子芋、りっぱな親子ですね。ちなみにこの芋は近所の方が飾り用に買われたものです。門松までついているのは愛嬌です・・・。子孫繁栄にあやかりたいものです。

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コメント

snuwrun29さん 返事が遅くなりました。「いもぼう」の「いも」のほうは、まあ何とか普段でも食しますが、「ぼう」のほうの棒鱈はお正月以外はほとんど目にしません。1尾分が7~8千円近くするものですから、庶民は正月でもなければ買えません。
 この棒鱈は乾燥してあるので、大変固くて、のこぎりで切ることが多いですので、料理にも苦労がつきもののようです。
 それだけに、一層おいしく感じるのでしょうか。

投稿: 森太郎 | 2012年2月15日 (水) 14:18

見事ですね~☆

円山公園の「いもぼう」
食べてみたのは遥か昔、、確かに美味でしたが、
あれは京の皆様には御節の1品なんですね。

私の父は京都人ですが、母は京都と違うので
御節は毎年手作りしますが、
それは出て来た記憶がないです。
これで作ればさぞや、のお正月でしたでしょうね。

投稿: snowrun29 | 2012年2月 6日 (月) 14:05

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