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森の巻97・よく見るときれいですね・・・

 ごくごく普通に見られる植物は結構ありますね。これもその一つで「ミヤマカタバミ」です。

場所は比叡山の山頂近くですので、標高は800mを超えています。割合冷涼な場所に咲いていました。

Dsc00512

 三枚の葉が特徴的で、ハート♡が三つ合わさったような形になっています。この葉は睡眠運動をするので、夕方になって閉じると、片方が欠けて見えるため傍食(かたばみ)と呼ばれるようになったということです。

 このミヤマカタバミは花弁が白色でとてもきれいに見えます。何気なく咲いていましたが、緑の苔の上ということもあって、白色が映えてきれいでしたよ・・・。(5月2日撮影)

 もう少し標高の低いところでよく見るムラサキカタバミは南アメリカ原産で、観賞用に輸入されたものが野生化したものですが、それは江戸時代のことだそうです。

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自然・環境」カテゴリの記事

コメント

お返事ありがとうございます。やっぱり雑草対策は人手がかかるのですね。ヒョウノセンカタバミは実は見たことがありません。図鑑を見ましたので、ムラサキカタバミを見たらヒョウノセン・・・ではないかと注意して見てみます。

投稿: 森太郎 | 2011年8月 2日 (火) 18:13

鉢の中に侵入してくるカタバミを防ぐには、ハウス内や周辺の雑草をこまめに駆除するか早めに見つけて抜き取ることしか方法はないと思います。
氷ノ山でこのヒョウノセンカタバミを見たことはありますか。
こちらのカタバミは以前はムラサキカタバミと思われていましたが、近年ヒョウノセンカタバミとして同定されました。
赤紫色の大きな花びらで、群生している様子はなかなか見ごたえがありますよ。

投稿: キタゴン | 2011年8月 2日 (火) 05:39

そうですか。カタバミは鉢植えの中にも侵入してくるのですか。困ったもんですね。それを防ぐ対策はありますか?
また、「ヒョウノセンカタバミ」は初耳ですが、兵庫県の氷ノ山で発見されたことからの名前のようですね。青森あたりでは花弁が赤紫系統の色だそうですが、その色で見られますか?

投稿: 森太郎 | 2011年8月 1日 (月) 21:44

花卉栽培において難儀するのは、鉢の中に侵入してくる黄色い花の普通の「カタバミ」です。
タネをまき散らしながらあっという間に占拠してしまいます。
珍しいところでは、青森市郊外の梵珠山にムラサキカタバミの変種「ヒョウノセンカタバミ」が見られますヨ。

投稿: キタゴン | 2011年8月 1日 (月) 05:47

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