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森の巻88・ちょっと珍しい?シロホトトギスの花

 「ホトトギス」と聞くだけだと、鳥の名かとも思いますが、「ヤマホトトギス」「ヤマジノホトトギス」とくると、「ああ、花のホトトギスだな・・・」と気づきます。すでに花の時期は終わっていますが、以前見かけた白い花のホトトギスを撮りましたので、ちょっと紹介です。

Img_2274

この花、ホトトギス(Tricyrtis hirta Hook)の変種でシロホトトギス(var.albescens Makino)とよびます。いつものホトトギスなどを見慣れた目には、ちょっと新鮮な感じがします。

 ところで、ホトトギスには「油点草」とか「鶏脚草」の別名があるのは「ご存知でしたか?

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自然・環境」カテゴリの記事

コメント

(返事遅くなりました。)
 そうそう、そうでしたね。両手を上にあげて「ホトトギス!」両手を下に向けて「ヤマジノホトトギス!」と身体で覚えました。

投稿: 森太郎 | 2010年12月19日 (日) 20:28

今でもうろ覚えのことがあります。
植物分類上、ホトトギスの茎の毛は上向き、ヤマジノホトトギスの毛は下向きということで、当時現物で確認しその通りだったことに感動したことを覚えています。

投稿: 斉藤隆 | 2010年12月 9日 (木) 08:23

ルリタテハの食草だったのですか、知りませんでした。サルトリイバラなどの葉裏にも幼虫が潜んでいるとか・・・。

 ちなみに、「油点草」とは、花の斑点ではなく、葉の表面に油をこぼしたような点が見られことがあるためです。「鶏脚草」は言われるように斑点を含めた花の形からきているそうです。

 好き嫌いは別にして、覚えやすい花ですし、一度覚えると忘れないですね。ユニークな花の姿からなんでしょうか。 

投稿: 森太郎 | 2010年12月 5日 (日) 10:27

白い花は大好きです♪
ホトトギスはあの花弁の斑点が
「油点」だの「鶏脚」だの言われる所以でしょうね。
どうも派手派手で個人的には苦手な花ですが
こうしたアルビノのは清楚でいいですね~☆

因みに美しいルリタテハの食草なので
うちの庭にも来て頂こうと思えば植えなくては、ですが
白いこのタイプだと自称「アゲハの味方」としても
葉をそんなに食べるんじゃない!と言い出しそうで…アセ。

…タテハチョウ科の幼虫はツマグロヒョウモンしか知りませんが
あれはかなりせかせかした蝶だったので、
もしルリタテハもだったら、それもなぁ(;^^A

投稿: snowrun29 | 2010年12月 4日 (土) 17:12

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