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風の巻88・風にそよいでススキの穂が(曽爾高原)

 村上春樹氏の「ノルウェーの森」が映画となり、そのロケーションの地として最近注目されているのが、兵庫県の神河町にある砥峰高原です。ススキの草原は秋の風景の代表の一つとしてたくさんの人が思い浮かべる風景でしょう。もちろん、紅葉が一番人気なんでしょうが・・・。

 さて、こちらは奈良県の曽爾高原(そにこうげん)、関西ではススキの高原として有名です。曽爾村は三重県境に接するところですが、この時期はバスツアーもでるくらいです。

 

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 この曽爾高原をふくむ地域は、室生赤目青山国定公園区域で、周辺に室生山、赤目四十八滝、青山高原などの風光明媚なところがあります。

 いずれにしても、草原の風に吹かれながら、少しだけ山を登り、広場でお弁当を食べてきましたが、久しぶりに”のんびり”した気持ちになれました。こんなおでかけも、いいもんですね。

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風の巻87・ローカル線風景です~

 全国にローカル線は数多くあることでしょう。それぞれに趣のある沿線風景や列車がのんびりゴトゴト揺れながら走る姿が思い浮かんできます。

 そんなローカル線の一つ姫新線は、兵庫県の姫路と岡山県の新見市を結ぶ路線です。

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一両のディーゼル列車が播磨徳久(はりまとくさ)駅に向かってやってきます。

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のどかな雰囲気の中に一抹の哀愁を感じさせる風景でもあります。

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稲刈りの済んだ田んぼなどを車窓から眺め、姫路まで約1時間の小さな旅を楽しみました。

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風の巻86・海のそばには移情閣

 その名も「移情閣」と呼ばれ、舞子海岸の海べりにたたずむ洋館は、中国の革命家、思想家である孫文(字が中山なので、「孫中山」と呼ばれることが多いようです。)を顕彰する記念館なのですが、建物は、神戸で活躍した中国の貿易商呉錦堂の別荘「松海山荘」を前身としてその別荘の東に建てられた三層八角形の楼閣です。

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見た目には六角にもみえることから、地元の人々には、「舞子の六角堂」とも呼ばれていたようです。前に紹介した明石海峡大橋のすぐ近くにありますが、実は、その大橋の建設に当たり、200メートルほど西南に解体移築されて今の位置に建てられているのです。

 海と橋と「移情閣」・・・なかなか良い眺めです。

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風の巻・85 瀬戸内海の明石海峡大橋を見上げました!

 今までも、何度か紹介してきた明石海峡大橋を、以前よりもっと間近に眺めに行きました。

神戸側の起点である舞子というところの海辺が公園になっていて、そこから明石海峡大橋を仰ぎ見ることができます。

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  向かいに見えるのは淡路島で、その間の瀬戸内海を大型貨物船が航行しています。

  橋の真下にも行けるんですよ。これも明石海峡大橋で、ちょっと違ったイメージになりますね。遠い昔に、ここを遣唐使船が行き来したのかもしれません。

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