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風の巻73・近江八幡の伴家住宅

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 近江八幡は琵琶湖の湖東に位置する歴史ある街です。豊臣秀次の城下町としても歴史を刻み、古い町並みを今に持つ情緒のあるところです。まず訪れたのは、市立資料館の一角をなす「旧伴家住宅」です。江戸時代初期に活躍した近江商人の家で、麻布、畳表、蚊帳などを扱っていたそうです。その七代目が天保11年頃建てた住宅が、この旧伴家住宅で明治になってから当時の八幡町に譲渡されました。

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 下の写真の看板で分かるように、小学校、役場、女学校として使われ、太平洋戦争後は近江兄弟社の図書館として、またその後は八幡市立図書館として数々の役目を担ってきたそうです。今は資料館として新たな活躍の場を得ています。外観は二階建てですが、内部は中二階を含む三階建て構造でちょっと工夫が凝らされ面白いと思います。

(次回以降も近江八幡の街を紹介していきます。お楽しみに!)

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