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風の巻67・ここがそもそもなんです

 山代温泉の社寺を紹介してきましたが、やはり温泉にもふれないわけにはいきませんね。山代温泉は粟津温泉、片山津温泉、山中温泉とともに加賀温泉郷のひとつです。日本で最古の温泉とも言われる粟津温泉と同じくらい古くからの温泉で、約1300年前に行基により発見されたと伝えられています。(山中温泉も行基により開かれたそうです。)

 その行基が温泉を発見したのは、一羽のカラスが湯につかりその身を癒していたところを発見したとされています。このような鳥や獣が湯につかり身体の傷などを癒していたところから温泉が発見されたという話は多分あちらこちらの温泉に見られるのではないでしょうか。城崎温泉では、その動物が鴻(コウノトリ)であり、その場所には「鴻の湯」という外湯があります。

 さて山代温泉の源泉は「源泉公園」として整備されていて足湯で温泉気分を少し味わうこともできるんんです。Dsc00030 その湯の出口には温泉発見のお話にちなんで、カラスの石像があり、足元からお湯が出ています。Dsc00028

古くからの温泉のそのまた源がここなんですね。( いい湯でした・・・)

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