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京の巻93・里山の原風景なんです

 空が薄い雲に覆われていたものの、雲間より漏れいずる陽光が、田んぼやそば畑を照らし、秋の気配を十分に感じさせてくれる景色がありました。里山の原風景ともいうべき京都は美山町の北地区の景色です。あまりにも有名になりすぎたとも思っていたのですが、そこを訪れるとやはり何かしら心の落ち着きを覚えます。Dsc00076

穂を垂れた稲の横には白い花をつけたソバがそれぞれ刈り取りを待つかのように輝いていました。

茅葺屋根の民家は、保存展示ではなく、今そこで人々が暮らしている「生きた家」なんです。奥は山に囲まれながらひっそりとしたたたずまいをみせている民家集落の姿があります。

その懐かしい風景に心を浸してみたいと訪れる人は結構いますが、それほど喧騒をみせるわけでもなく、静かに集落の中を散策してゆっくりと味わっているようです。Dsc00089

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