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風の巻55・これが日本一・・・です

丹波氷上地区にある日本一のものは、「中央分水界」ですが、なにが日本一かというと、その標高が日本一低いということなのです。つまり、「日本一低い中央分水界」ということです。日本列島の背骨にあたる中央分水界なので相当高い山岳地帯というイメージを持つのですが、ここは、標高約100メートルの分水界が、おおよそ1,250メートルの区間で続いていて、日本海側の由良川と瀬戸内海側の加古川へ分かれて流れていきます。Dsc00387

上の写真の右から左へ水は流れていて、右に曲がっていくのが日本海側へ、そのまま左へまっすぐ流れていくのが瀬戸内海側へいく流れです。

下の写真にあるようにどちらも海まで約70キロメートルと同じくらいです。

なお、最も低い分水界はDsc00390 標高95.45メートルだそうです。こんなところにも日本一がありました。あなたの街の日本一はなんでしょう?

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