« 京の巻83・またまた京の桜だより・・・ | トップページ | 京の巻85・ちょっと雰囲気だけでも »

京の巻84・今と昔とは、少し違います

伏見桃山城といえば今のお城のことですが、秀吉が築城したのは伏見城です。(桃山はつきません。)というのも、この辺りが桃山と呼ばれるようになったのは、伏見城が壊された後にあたりに桃の木がたくさん植えられたからなのです。Dsc00135

ちょっと映画のセットのような門を入ると二つの天守閣が間近に迫ります。Dsc00136 右の大天主閣は姫路城を、左の小天守閣は彦根城を参考に造られたということですが、建てられたのは昭和38年でした。以前は内部に入ることができたのですが、耐震構造上問題があるということで、外から眺めるだけです。

 ちなみに秀吉が建てた伏見城は、秀吉没後、筆頭大老であった家康が入城し、家康が天下を治め征夷大将軍の宣下を受けたのはその伏見城でした。また、2代秀忠、3代家光も伏見城で将軍宣下を受けました。でも、家光の将軍宣下の直後、城は跡形もなく取り壊されてしまったのです。その伏見城の遺構が京都のあちこちに見られます。

|

« 京の巻83・またまた京の桜だより・・・ | トップページ | 京の巻85・ちょっと雰囲気だけでも »

京都」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 京の巻83・またまた京の桜だより・・・ | トップページ | 京の巻85・ちょっと雰囲気だけでも »