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風の巻54・ここも相当なものです・・・

 丹波地方には、今では京都の丹波と兵庫県の丹波とがありますが、兵庫の丹波のことを少し紹介しましょう。徳川第三代将軍家光の乳母として知られている春日局は、本名を齋藤福というそうですが、父は美濃の齋藤一族で明智光秀の家臣であった齋藤利三。丹波といえば明智光秀の本拠地で、利三は丹波の国の中に光秀から領地を与えられていたそうです。その領地の黒井というところで生まれたのが春日局です。そこは、今は丹波市となりましたが、もとは春日町という町でした。

 その(旧)春日町の南隣にある(旧)氷上町石生にあるのが、「イソ(山偏に石)部神社(いそべじんじゃ)」です。イソベ一族は古墳の巨石や石を使った土木工事などが得意な部族で、神の宿る岩座信仰の神社として造られたのがこの神社です。Dsc00394_2

今から約1,300年前というから平安京以前のことで、相当な古さです。歴史の古さから言えば春日局も顔負けというところでしょうか。

その神社の近くにまだ桜が咲いていました。ミニミニ満開・・・!

このすぐ近くには、日本一のあるものが・・・。それはまたのお楽しみに。

Dsc00393

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