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風の巻51・昔日の繁栄の面影が・・・

 前に紹介した、淡路島・洲本市の市民の憩いの広場に大きな樹木が立っています。ユーカリの木です。コアラの餌としておなじみですが、とても大きくなっているこの木は、市のシンボルのような感じです。この辺りには、レンガ造りの建物が多く、もともとは鐘淵紡績の工場があった処です。ユーカリの木の奥に見えるのは今は市立図書館として利用されている建物で、なかなか良い雰囲気の建物ですね。

 鐘淵紡績は明治42年ここに工場を新設し、昭和12年には国内国内最大級の紡績工場に発展したそうです。その後も繁栄が続いたようですが、日本経済の構造的な変化のため、次第にその規模が縮小され、昭和61年に紡績工場としての使命を終えました。Photo_5

レンガ造りの工場の名残の建物が残されており、周囲とは違った独特の雰囲気のある場所として、多くの市民に愛されているようです。

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