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風の巻50・時には海もおもしろい!

 このブログでは、森のことを紹介することが多いのですが、今回海に出るチャンスがあったので「海」の様子も紹介します。

 場所は瀬戸内海ですが、姫路港から家島諸島へ行った帰りの海上から見た船の姿です。一月半ばで少し風の強い日でしたので、瀬戸内とはいえ波がありました。船窓に波しぶきが次々とかかってきますが、その合間を縫ってすれ違う船舶の姿をカメラに収めました。Dsc00118

 下の船舶は大きな船体で、乗船している船が割合近くを通ったので大変大きく見えました。実際大きいのでしょう。船体後尾には「EMERALD COARAL」と白字で書かれ、その下に 「MANILA」ともありましたので、マニラ船籍の船舶ということでしょうか。Dsc00121_2

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森の巻77・身近に見られるんですか?

 「コンコンコンコンコン・・・」その音を聞けば誰にでも分かる鳥がいます。啄木鳥(きつつき)ですね。少し高い山や奥深い森林にいくと、ちょくちょくあのドラミングの音を聞くことがあり、時にはその姿も見かけます。

 でも、町中の雑木林なんかでは、「コンコンコンコンコン・・・」という樹洞をたたく音を聞いたり、その姿を見たことはありませんでした。ところが、結構車が通る道端の雑木林にコゲラがいたのです。スズメ位の大きさで、啄木鳥の中では一番小さい鳥であり、背中の縞模様が特徴的なので、見ればはっきりとコゲラだと分かります。

 いろいろな解説を見ると、町の公園の雑木林なんかでも結構見られるとありましたが、私はこんな身近な場所で見るのは初めてでした。小学校と幼稚園が道を隔ててすぐ向かいにあります。子供たちも見つけたことがあるのかなー・・・。Photo

※とっさのことだったので、写真は不鮮明ですがご容赦ください。

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森の巻76・元祖バイオマス?

 寒い時期で、暖がほしいのは当然でしょうが、原油価格が下がったとはいうものの、できるだけ石油系燃料は使う量をすくなくしたいものです。「バイオマス」燃料などもいろいろ言われていますが、トウモロコシを燃料にするので、食料への影響が大きいのは困ったことです。

 ほんの数十年前まで、日本でも大いに役立っていたのが、薪などの木質燃料です。我が家の風呂も薪で焚いていました。さらにもう少し前には、食事は竈(かまど)でつくっていたし、何かと薪や炭のお世話になったものです。

 昭和三十年代の燃料革命により、あった言う間にガスや電気に取って代わりました。いまでは、焚き火するする機会すらめったにありません。・・・というよりは、することができません。そんな場所がないのです。

 でも、山に行くと、こうやって薪を拾ってきて、燃やすことができるのです。暖を取るのはもちろんのこと、野外料理もやりますし、焚き火を囲みながら皆で談笑するのは、何より楽しみで、ちょっと贅沢なことをしているとも考えられます。変われば変わるものですね・・・。

 薪で焼いたお餅はおいしかったですよ・・・。

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京の巻76・氏神様です

 私の住む地域の氏神様は久世神社の神様です。この久世神社の境内はその昔、奈良時代にはお寺があったところだそうです。塔や金堂、講堂跡が発掘されており、高さ6.9センチと小さな像ながら金銅造の誕生釈迦仏立像が発見され、東側には補修用の瓦を焼いた瓦窯跡も見つかっています。 今では「久世廃寺」と呼ばれていますが、久世廃寺跡として国指定史跡でもあるので01す。

 そんな古いお寺の後に、はっきりとは分からないものの、室町時代中期の建立とされる今の久世神社本殿があるのです。小さな社ながら重要文化財に指定されている建物で、そこに祀られた神は、いまも地域の人々の守り神として鎮座してるのです。

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京の巻75・2009年新年は・・・

2009年の新年は、厳しい世相の中静かにあけました。初春の願いを神社へ初詣して、新たな気持ちでこの一年を過ごせるよう祈ってきました。全国的にも初詣客が多い伏見稲荷大社へ家族と出かけましたが、本当にたくさんの参拝客で本殿に近づけないほどでした。

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商売繁盛の神様として広く知られた神社ですので、不景気を回復してほしいとの願いを大勢の方が願っているのでしょうか。

今回お参りして分かったのですが、この稲荷大社は平成23年(2011)に鎮座1300年になるということです。2011-1300=711年となりますので、稲荷の神様が鎮座されたのは、奈良に平城京が置かれた翌年のこととなります。なんともはや古いことです! 伝統と歴史を誇る京都でも平安京以前の歴史を刻む由緒ある神社なのですね。2年ほど前にも稲荷大社をご紹介しましたが、そのときは静かな境内をゆっくりと山の上までお参りしたのですが、今回は初詣の大勢の参拝客もあり、参拝の後、千本鳥居を少し廻って戻ってきました。

鶉や雀の焼き鳥が有名で、露店やみやげ物店の店先を覗き、甘酒を飲んで、狐の面の煎餅を買って帰りました。Photo_2 少しでも良い年になればいいのですが・・・。

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