« 京の巻76・氏神様です | トップページ | 森の巻77・身近に見られるんですか? »

森の巻76・元祖バイオマス?

 寒い時期で、暖がほしいのは当然でしょうが、原油価格が下がったとはいうものの、できるだけ石油系燃料は使う量をすくなくしたいものです。「バイオマス」燃料などもいろいろ言われていますが、トウモロコシを燃料にするので、食料への影響が大きいのは困ったことです。

 ほんの数十年前まで、日本でも大いに役立っていたのが、薪などの木質燃料です。我が家の風呂も薪で焚いていました。さらにもう少し前には、食事は竈(かまど)でつくっていたし、何かと薪や炭のお世話になったものです。

 昭和三十年代の燃料革命により、あった言う間にガスや電気に取って代わりました。いまでは、焚き火するする機会すらめったにありません。・・・というよりは、することができません。そんな場所がないのです。

 でも、山に行くと、こうやって薪を拾ってきて、燃やすことができるのです。暖を取るのはもちろんのこと、野外料理もやりますし、焚き火を囲みながら皆で談笑するのは、何より楽しみで、ちょっと贅沢なことをしているとも考えられます。変われば変わるものですね・・・。

 薪で焼いたお餅はおいしかったですよ・・・。

Photo

|

« 京の巻76・氏神様です | トップページ | 森の巻77・身近に見られるんですか? »

自然・環境」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 京の巻76・氏神様です | トップページ | 森の巻77・身近に見られるんですか? »