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京の巻69・愛宕参りは・・・(4)

 道半ばを過ぎて身体の調子も出てきますが、疲れも出てきます。まだかなーと何度も思う頃、正面に社殿が見えてきました。もう間近なのがわかりますが、ここまでの階段がまた一苦労!しかし、ここで引き返すわけにもいきません。

 ついに、愛宕神社に着きました。Dsc00113 まずは、お参りして、「火廼要鎮」のお札を求めました。その後で、ようやくお弁当です。

社殿の階段を下りたあたりに、広場のようになったところがあり、大勢の参拝者が昼時の食事を楽しんでいます。やれやれという気持ちと、お参りできたという達成感で、お弁当もいっそうおいしくなります。

本当に中学生の時以来ですので、大変久しぶりということになります。Dsc00118

下りは、行きよりも短い時間で下までたどり着けるのですが、ひざに負担がかかります。そんな山麓で、珍しいものを見つけました。その昔、愛宕山にはケーブルカーが通っていたはずです。親からそんな話を聞いていました。山麓近くで見つけたのは写真のような階段状のもの。この階段の横にケーブルの線路が敷設されていたのでしょう。

※後で調べてみると、昭和4年から同19年までケーブルはあったそうです。戦時中の金属供出により、廃止されたまま復活されなかったようです。また、愛宕山頂上付近には駅舎跡も残っているとか・・・。

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