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風の巻38・かつては機関庫、今倉庫

 皆さんは蒸気機関車に乗られたことがありますか。今では機関車として通常の運転を行なっているのは大井川鉄道だけのようですが、観光用、レジャー用に「SL山口号」などが全国で運転されていますね。

 Dsc00134 蒸気機関車はかつては日本の国鉄の主要動力車でした。但馬地域の鉄道の分岐点である和田山駅は山陰本線と播但線の電車と列車が乗り入れています。また、近くには国道9号線も通っているなど、この地域の交通の要といえます。

 駅名板の奥に写っているのは、今倉庫として使われている建物ですが、結構古いものなのです。煉瓦づくりで、明治45年(1912)3月に建てられたそうですから、100年近く前の建物ということになります。この建物は機関庫として利用されていたもので、当時は蒸気機関車が盛んに出入りしていたようです。内部には床下から車体の点検ができるように溝が造られているのです。Dsc00138

蒸気機関車と煉瓦作りの機関庫は、なんとなく風景にマッチしますよね。かつての蒸気機関車の雄姿を見てみたかったです。その姿を想像するのはちょっと楽しいですね。

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 「京都・森の風通信」編集人・森太郎

投稿: 森太郎 | 2008年4月26日 (土) 16:55

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