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京の巻63・禁門ともいうのです

「蛤御門」の続きです。

蛤御門はもともとは開かずの門でした。「蛤御門の変」の戦火で内裏が火災に遭い、開かずの門が開いたのです。本当の貝の蛤を焼くと口を開けますよね。ですから、焼けて口をあく蛤に例えて「蛤御門」とそのときから呼ばれるようになったのですよ。

Dsc00091_2 その前は「禁門」と呼ばれていたので、禁門の変とも言います。なぜこの門は開けられていなかったのでしょうか。

その理由は、御所の中の内裏(天皇が普段生活している場所)に大変近いからなのです。警備安全のためなのでしょう。

この門柱には「蛤御門の変」の戦火の時に打たれた銃の弾痕が残っています。右の写真の白くなったところがそうです。皆が触っていくので、そこだけが白くなっているのです。

御所にいったら見つけてくださいね。Dsc00093

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