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京の巻56・大文字山に登る

秋の一日、京都東山にある大文字山に登ってきました。

Dsc00021 標高はわずか466mです。夏の風物詩でもある京都五山の送り火でよく知られる大文字山は、夏場だけでなく、季節を問わず市民から親しまれている山です。銀閣寺の北側からも登り道があり、結構多くの方が登っています。

大文字山の頂上まで行かなくても、いわゆる大文字の火床のある場所は、樹木等の視界をさえぎるものがないため大変に眺望がよい場所なのです。

「大」の字の真ん中の火床を「金尾」と書いて「かなわ」と呼びます。右の写真がそうです。

火床は大谷石でつくられていて、この上に松の割り木(薪)を井桁に積み、中に松葉を入れて点火するのです。8月16日午後8時にこの金尾の薪に最初に点火されます。Dsc00029

Dsc00032 天気の良い日には、京都市内の主だった場所が眺められ、あれは御所で、あそこは下鴨神社の糺の森、手前の森は吉田山の森だなどと言い合って楽しむことが出来ますよ。

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