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風の巻25・築城400年!彦根城(1)

               日本の城は天Dsc00009守閣をそなえ見た目にも立派なものが多いのですが、世界文化遺産に指定されている姫路城は国宝にもなっています。城郭でその他に国宝になっているのは、犬山城、松本城そして彦根城です。Dsc00011

 その彦根城の築城400年を記念して、いろいろと催しが行なわれています。京都から足を伸ばして行って来ました。博物館では、近世の風俗画の傑作といわれる「彦根屏風」が展示されていました。寛永年間の作とされていますが、作者はわかっていません。狩野派の絵師だろうとはいわれているらしいのですが・・・。

 また、当然ですが、鎧兜などの武具もあります。目を引いたのは赤い色が鮮やかな「朱漆塗朽葉糸威縫延腰取二枚胴具足」です。これって読めます?・・・(しゅうるしぬりくちはいとおどしぬいのべこしとりにまいどうぐそく)なんだそうです。 これは第十一代藩主井伊直中が使ったものです。直中は桜田門外の変で知られる井伊直弼の2代前の藩主です。

 なかなか見事な鎧兜でした。

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