« 京の巻48・三条通り界隈(2) | トップページ | 森の巻47・秋ですね! »

森の巻46・こぶしの実

♪こぶし咲く 北国の・・・♪と歌われるこぶしの花は皆さんご存知でしょDsc00114う。春先に白くて少し長い花びらがきれいな花です。

その”こぶし”に実がなっていました。 ちょっと変わった赤い実です。一つ一つの実がたくさん集まって、全体が袋で覆われています。袋状果といいます。このでこぼこした感じが、手のひらを握って”こぶし”をつくったときにできる甲と指の間にできるでこぼこに似ているからこの木を「こぶし」というという説があります。そう言われればそうなんですが・・・。

 木の実はやがて袋が破れて、中からは黒い皮に包まれた本当の赤い実が顔を出してきます。Dsc00113

この”こぶし”、東北では”たうちざくら”との別名もあるそうで、春先の田んぼでお百姓さんが田を打つ時期に花が咲くからです。こちらは花の咲く時期から付けられた名前です。

|

« 京の巻48・三条通り界隈(2) | トップページ | 森の巻47・秋ですね! »

自然・環境」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 京の巻48・三条通り界隈(2) | トップページ | 森の巻47・秋ですね! »