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京の巻39・祇園祭の鉾建て(2)

 長刀鉾など大型の鉾は約12トンもの重さがあるそうです。そこへ稚児や禿(かむろ)、祇園囃子を奏でる囃子方などが乗り込むのでさらに重くなります。

 それらを支える土台となるのが石持といわれる横木です。Dsc00020 すごく太い梁になっていて、そこに車軸が取り付けられます。そしてこの車軸に取り付けられるのが車輪なのはおわかりでしょう。地面と接し、巡行時には一身にその重みを受けDsc00026ることになります。

 長刀鉾の車輪が、長刀鉾保存会の建物に置かれて取り付けられるのを待っていました。その直径は約1.9メートルあります。

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京都」カテゴリの記事

コメント

どうも、コメントありがとう。台風はまったく大丈夫でした。写真の件、まったくそのとおりですね。自分でも「やけにでかいな!全部出ないときもある・・・。」と思っていたのですが。ご意見を取り入れて見やすくしていきます。
 石持、車輪の樹種はなんでしょう?すみません、また、調べておきます。(カシかケヤキかヒノキかな??)

投稿: 森太郎 | 2007年7月20日 (金) 21:23

こんにちは。久し振りです。台風は大丈夫でしたか?
写真が見やすくなりましたね。前は大きすぎて画面いっぱいに広がっていましたが、このぐらいが丁度いいですね。
祇園祭、昔々一度見ましたが暑かった記憶が残ってます。
ところで長刀鉾の「石持」と「車輪」の木の種類は何を使っているのでしょうか?ヒノキ、ケヤキ、それとも吉野スギってことは無いでしょうね。

投稿: 北の権助 | 2007年7月16日 (月) 05:15

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