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京の巻34・凹凸窠って何?

Dsc00018  ちょっといきなり難しい単語が出てきましたね。凹凸はまあ分かるでしょう。「おうとつ」で、次の字は「」という字で「か」と読み、「①あな、②鳥の巣、③部屋、家」という意味です。「凹凸窠(おうとつか)」とは、でこぼこした土地に建てた家とでもいう意味になるでしょうか。

 じつは、これは京都の「詩仙堂」のことなのです。京都の北東、白川通をさらに東山に近づいた一乗寺というところにある曹洞宗の寺です。さつきの庭園が綺麗ということで知られています。(上の写真は庭から嘯月楼という建物を見たところです。)

 徳川家康の家臣であった石川丈山が晩年暮らしたところで、庭が上下何段にもなっていて、拝観者も庭に降りて散策できるところが面白いですね。Dsc00029

 季節ごとにいろいろな花々が咲いているということです。このときは、庭の手入れをされているおばさんから色々なはなや木々のことを教えてもらいました。さつき以外に「京鹿の子」(バラ科シモツケソウ属)という赤い花がきれいに咲いていましたよ。 他にも、三尺アヤメ、ショウブ、オオバギボウシ、ヒメギボウシ、イカリソウ、ホタルブクロなどなどが植えてあります。

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