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森の巻26・木を切ることは大切?!

 自然を大切にしようということで、森の木を伐ることはよくないことと考えられがちです。もちろん無秩序に森や林を伐採することは森をあらすことになり、いろいろ悪い影響を与えます。Dsc00002

しかし、植林地(人工林)は、もともと伐採することを考えて植えてあるので、計画的に伐採する必要があります。いわゆる間伐は森林全体の健全な生長のためにもぜひやらなければならない作業なのです。今、日本の多くの人工林で間伐ができないため森林が健全に生育できずに、荒廃状態になっています。

 伐採された木は、何かに利用することで、役にたちますし、間伐で森林を健全化すると森林全体では二酸化炭素(CO2)をより多く吸収するようになり、今いわれている地球温暖化防止のためにも大切なことなのです。

 それはそれとして、森に入りいろいろと活動することは楽しいことですよ。先日子どもたちと一緒に間伐し、その木の皮をむいて階段の手すりに利用しました。子どもたちはとても楽しそうでした。Dsc00006

 作業の後は、野外料理です。ダッチオーブンでパンづくり、野菜のミルクスープには栽培していた椎茸をいれておいしく食べました。食後には、「コウノトリと森の話」をしたり、ペーパークラフトで遊んだりと、とても充実した楽しい一日でした。

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