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風の巻14・裁判所と神社??

 神戸はハイカラな街として異人館などで知られていますが、その異人館街よりはずっと西にあるJR神戸駅の北にレンガ造りの建物があります。神戸地方裁判所です。もともとは明治37年(1904)に建てられた3代目の神戸地裁の建物なのですが、昭和60年の改修にあたり、上層部がハーフミラーで覆われたのです。Dsc00021_4 Dsc00020_4

 実は、仕事の関係でこの裁判所をたびたび訪れていたのですが、この外観の組み合わせに違和感を覚えました。煉瓦とハーフミラーがうまくマッチしていないようです。建築関係の方々にも評判が良くないということです。(時々テレビのニュースで映像が映るとすぐに神戸地裁だとわかるのですが・・・)

 このDsc00030_3裁判所のすぐ西隣にあるのが、湊川神社です。ご存知楠正成を祀る神社ですが、楠正成は、この湊川の地で足利尊氏の大軍と激戦の末敗れてしまったのです。その地に墓所が設けられましたが、明治5年になって「湊川神社」として創建されたのです。(右の写真は楠正成の墓所です。) Dsc00029_4

そんな訳で「裁判所と神社」が隣り合わせに並んでいる神戸の街の一角を紹介しました。

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