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京の巻22・お稲荷さんは面白い!(1)

・・・昔々、秦伊呂具(はたのいろぐ)という人が、餅を的にして矢を射ったそうな。矢の当たった餅は白鳥になり山の峯に飛んでいき、そこに稲が生えたので「いなり」というようになったとさ。・・・

お稲荷さんは全国にたくさんありますが、その総本宮が伏見稲荷大社です。正月には商売繁盛の参拝客で賑わいますが、普段の土曜日はあまり参拝客も多くなく、ゆっくりとお山に上がれました。Dsc00004_3 Dsc00007_3 ここには面白いものが色々あります。

奥社の近くに「おもかる石」という石があります。願い事をする前に持ち上げた石の重さより、願い事の後に持ち上げた石のほうが軽く感じたら願い事がかなうといわれていて、興味を持って願い事をしようと行きました。そこには熱心に願い事をする中年の女性がいて、順番待ちをしている人たちに全然気づかず何度も何度も石を持ち上げていました。よほどたくさん願い事があるんだなーと感心してしまいましたが、結局私は「おもかる石」で願い事はできませんでした。

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京都」カテゴリの記事

コメント

懐かしい、鴨取り権兵衛の話ですが、カモメになって飛んでいくでしたっけ???

投稿: 森太郎 | 2007年2月22日 (木) 21:42

昔々厳寒の池に鴨の群れが舞い降りたそうな。あまりの寒さに池は一瞬のうちに凍り、そのまま鴨も凍り付いてしまいました。
そこに鴨刈権兵衛がやってきて、一羽ずつ鎌で鴨を刈り取っていったそうな。
残された鴨の足から春になると芽が出て、やがてカモメ(鴨芽)となって飛んでいったということじゃ。ジャンジャン。

投稿: キタゴン | 2007年2月20日 (火) 05:00

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