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風の巻7・暮れ行く今日-明日へ架ける橋

いよいよ暮れも押し詰まってきましたが、12月後半は記事が書けませんでしたので、今回は今年のまとめです。

今年は、このブログでささやかながら情報発信ができました。森林のこと、京都のこと、また地域のことなど自分が関心のあることの一部をこのブログに掲載できたことは、一つの進歩です。このブログに載せるため、意識して周りを見るようになります。写真や記録もこのブログのことを頭におきながらやってきました。

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 これがすべてではありませんが、そのことで自分の関心や意識を具体化できて自分も面白くなります。記事を書いて仕上げる作業は楽しいものです。どのような記事にしようかなどと、多少は考えますが、まあ楽しんでやっています。(悩みは、時間があまりとれないことでしょうか。)

←暮れゆく京(きょう)

「京都駅前よりの京都タワー」

 やがて、新しい年を迎えますが、いつの時代でも、いくつになっても明日への希望を持ち続けていきたいものですね。子どもたちのためにも、自分たちのためにも、自分ができる範囲で仕事やいろいろな活動や取り組みに歩を進め、明日への架け橋を渡っていきたいものです。

                       明日へ架ける橋Dsc00013_3

                 

                         

                                    

                                            

                                          「世界一の吊橋(明石海峡大橋)」

                           

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森の巻14・衣笠山の森(2)

 緩やかな山道を歩いて途中から急登すると尾根に出てまた緩やかな道になります。やがて山頂(標高201メートル)につくと、小さな広場があり休憩するには十分です。

Dsc00100_2  途中ではタマミズキの大木も見られました。ソヨゴ、コシアブラ、ネズミサシも見られます。ネジキもありました。

山頂近くで見つけたのは「エビフライ」です。皆さんはご存知でしたか?Dsc00099_1 マツボックリをリスが食べた痕ですね。本当にそっくりです。自然の面白さに感心してしまいました。

 下りの道端で見つけたのが、クチベニタケです。初めて見ました。道の横の切土面にたくさん見られましたよ。これも名前からすぐに覚えてしまいましたね。Dsc00102 そのあと下山してからは、児童たちが取り付けた巣箱のある林や椎茸のほだ場などを見せてもらって帰りました。天気もよく、のんびりと歩けて楽しい下見でした。

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森の巻13・衣笠山の森(1)

 Dsc00001_9 京都の金閣寺と龍安寺の近くに小高い山があります。その名を「衣笠山」といいます。その昔、宇多天皇が夏に雪を見たいといいだされたので、この山全体に白い絹をかけて覆い雪景色にみせたということから「衣笠山」といわれるようになったそうです。

 京都森林インストラクター会では、この山のふもとにある小学校で、授業の一環として森林教室をやっていますが、初めて参加することになり下見に行ってきたので、森の様子を案内します。

この山は典型的な里山ですが、都会のすぐそばにあるというところが、ちょっと珍しいですね。アカマツやクヌギ、コナラ、アベマキ、ツブラジイ、タカノツメ、ヒサカキ、モチツツジ等々が見られます。Dsc00098

 かなりの区域が国有林なのですが、金閣寺の山もあるようです。Dsc00096_1 石の境界に鹿苑寺とあるでしょう。金閣寺というのは通称で本当は鹿苑寺といいます。鹿苑寺の中の観音堂を「金閣」と言っているので、一般には金閣寺のほうがわかります。

 横にある黄色の標識は国有林の標識です。

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風の巻6・「赤とんぼ」のふるさとです(2)

さらに足を伸ばすと、中央公民館の駐車場横のトイレが和風なつくりで「厠」となっていました。面白いですね。Dsc00010 小学校もいい感じです。その横に武家屋敷がありましたが、市が管理しているので、無料で見学できました。小さな屋敷ですが、清潔な感じの部屋や庭がよかったです。Dsc00011_6 Dsc00015 Dsc00018_3

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風の巻5・童謡「赤とんぼ」のふるさとです

「♪夕焼け小焼けの赤とんぼ・・・♪」はみんながよく知っている童謡ですが、その作詞者・三木露風のふるさとが兵庫県西部のたつの市です。昔の城下町でもあり情緒のある風景画いまでもあちらこちらに見られるのです。

仕事で行った昼休みにちょっと足を伸ばして古い町並みを散策してみました。ここは薄口醤油でおなじみのヒガシマル醤油の地元でもあるのです。Dsc00003_5

橋を渡り町に足を踏みいれると和風な建物が目に付いたので、公民館か何かかと近づいて看板をみると「○○信用金庫」とありました。ちょっと驚きでした。Dsc00007

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