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森の巻13・衣笠山の森(1)

 Dsc00001_9 京都の金閣寺と龍安寺の近くに小高い山があります。その名を「衣笠山」といいます。その昔、宇多天皇が夏に雪を見たいといいだされたので、この山全体に白い絹をかけて覆い雪景色にみせたということから「衣笠山」といわれるようになったそうです。

 京都森林インストラクター会では、この山のふもとにある小学校で、授業の一環として森林教室をやっていますが、初めて参加することになり下見に行ってきたので、森の様子を案内します。

この山は典型的な里山ですが、都会のすぐそばにあるというところが、ちょっと珍しいですね。アカマツやクヌギ、コナラ、アベマキ、ツブラジイ、タカノツメ、ヒサカキ、モチツツジ等々が見られます。Dsc00098

 かなりの区域が国有林なのですが、金閣寺の山もあるようです。Dsc00096_1 石の境界に鹿苑寺とあるでしょう。金閣寺というのは通称で本当は鹿苑寺といいます。鹿苑寺の中の観音堂を「金閣」と言っているので、一般には金閣寺のほうがわかります。

 横にある黄色の標識は国有林の標識です。

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