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森の巻4・樹の皮って色々だな(2)

Photo_5  今回はリョウブの樹皮を見てください。これは各地の丘陵、山地のところどころに見られる樹木で、リョウブ科リョウブ属リョウブですが、日本では1属1種しか見られません。

 樹皮は茶褐色ですが、ところどころが剥がれ落ち、明るいところと暗いところがまだら模様に見えます。ナツツバキに似ていますし、カゴノキにも若干似ています。覚えると森の中でもすぐに見つけられますよ。

 私は春先の明るい色の新葉が上向きに付いているところが好きです。その新葉をご飯に混ぜて炊き「りょうぶ飯」として食べるようです。救荒植物と言われ、その昔は、この樹を植えて飢饉に備えるようお上のお触れがあったということですが、私は少し疑問に思います。

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自然・環境」カテゴリの記事

コメント

はい、コメントありがとうございます。記事の投稿はちょっと気まぐれでしたので、何とか一定のペースを確保したいナーと思っています。
 そうそうキタゴンさんは、樹の名前よく知っていて色々教えてくれたのに、リョウブだけはのなかなか覚えられなっかたですね。思い出しますよ。

投稿: 森太郎 | 2006年9月 9日 (土) 17:21

最近投稿ペースが速くなってきましたね。リョウブ、この木は当地でもよく見かけます。若かりし頃、この木の同定は苦手で、何回聞いても覚えられませんでした。終いには分からない木が出てきたら、リョウブと答えることにしたら、正解でしたよ。

投稿: キタゴン | 2006年9月 9日 (土) 14:56

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